さぽろぐ

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2006年02月14日

THE 有頂天ホテル

面白かったよ(^^)
いや〜邦画のレベルが上がった???
日本人の感性が日本人の笑いのツボに填ってきたような・・・・
いや、自分が真の日本人になってきたのか?(笑)

映画館で笑える映画、会場が一つになってみんなで笑える映画が増えたような気がする。
寅さんシリーズは面白いと思うけれど、寅さんが無くなった今、新しい邦画の時代がやってきたのかもしれないわぁ(^_^)v

洋画を吹き替えで見るのは嫌いだけれど、
名前が覚えられないし、どの顔を見ても綺麗なブロンドのお姉さん、素敵なお兄さん〜なんて見ちゃう物だから複雑な人間模様についていくのが大変、だけど邦画はポップコーン片手に見られるからお気楽!

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Posted by jun-jun at 09:38│Comments(1)映画鑑賞
この記事へのコメント
寝なかったようで良かったね(笑)。
三谷作品は、どれもおもしろいから、他のも今度DVD借りてみてみたら?

私は、有頂天〜は、爆笑したのは
一箇所くらいだったかなぁ?
ニヤニヤしたところが多かったような
気がする。前評判高かったから、
ちょっと期待しすぎたのかも。
私のまわりに座ってた若者達も、
同じようなことを話していたのが聞こえた。
古い邦画(黒澤とか)が大好きな夫
は、「う〜〜ん」と言っただけでした。

私は、何故か、欧米人の名前を覚えるのが
好きなんだよね(変)。
だから、吹き替えの洋画って、「とんでもない!」
って感じだな。元々の声も聴きたいしね。
Posted by ゲスト at 2006年02月14日 13:57
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    コメント(1)