さぽろぐ

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2006年03月22日

エミリー ローズ

法廷とオカルトが入り交じる恐かったり真面目だった映画。
エミリーの演技、実話なだけに恐い、恐すぎです(¨;)
だれかが 「イナバウアー」なんて笑ってましたが、私は超恐い。

最近 霊や死んだ後のことなど考えることが多かったので(オーラの泉を見るようになってから江原さんの本を読んだんですよ)今までオカルトは脅かす恐い映画との認識だったけれど、最近は違う・・・・
だから この映画は有る得るから恐い。

普通のホラーじゃないですね、いたずらに脅かす意図があるわけじゃなく中身の濃い映画ですね、最後の判決も素晴らしく後味が悪くない。
普通は最後に まだ何かが起こるぞーって恐怖心をあおって幕を下ろしますが、エミリーローズは真実と迷信等を見る目、信じる心に何か訴えているんじゃないだろうか〜

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Posted by jun-jun at 08:54│Comments(3)映画鑑賞
この記事へのコメント
この映画、娘がすごく見たがってたわ。(オカルト少女なもんで)
公式サイトみた感じじゃ、すごく怖そうだったけど〜〜。
Posted by ゲスト at 2006年03月24日 15:11
ぎゃーー、連続投稿になってる!↑
一個消しといて〜。

ところで、ブログのデザインかえたんだね。
うちのPC、うまく表示されなくて、ところどころ字が重なってるわ〜。
。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。
Posted by ゲスト at 2006年03月24日 15:13
びっくり箱風な怖さはないのよ(^^)
私が静かに見たくらいですから(笑)←静かだったはず。
ただ、違った意味で恐い。
今までにない本物のオカルト(?)あり得るかも〜なんて気分にさせるんだぁ〜
春ちゃんが それを理解できるかどうかはわからないけれどタダの恐い映画じゃなくメッセージがいっぱいの映画だよ〜ん。
Posted by jun-jun at 2006年03月24日 21:44
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    コメント(3)