2006年12月12日
武士の一分
夫婦で仲良く観てきました
「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味だそうです。
「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味だそうです。
見た後に聞いてみた・・・・・
私ならバッサリ切られていたんだよね?
そりゃそうでしょう
キムタクの眼、鋭かったですね~
盲目なのに眼が語るのですから 難しい役だったでしょう・・・・・誰にでも出来る役じゃないのでキムタクを見直しましたよ
武士として、光りを失った一人の人間として、夫として・・・・・・
辛い経験の中で どう生きるべきか、何を大切にしなければいけないのか・・・・
問われているような映画でした。
でも、時代劇は映画館で観なくていいかも・・・・・
私ならバッサリ切られていたんだよね?
そりゃそうでしょう
キムタクの眼、鋭かったですね~
盲目なのに眼が語るのですから 難しい役だったでしょう・・・・・誰にでも出来る役じゃないのでキムタクを見直しましたよ
武士として、光りを失った一人の人間として、夫として・・・・・・
辛い経験の中で どう生きるべきか、何を大切にしなければいけないのか・・・・
問われているような映画でした。
でも、時代劇は映画館で観なくていいかも・・・・・
Posted by jun-jun at 23:46│Comments(0)
│映画鑑賞