2007年07月05日
パイレーツオブカリビアン ワールドエンド
この映画、長すぎ。
序でに意味不明で・・・頭の中はパニックを超えて
危なく寝そうになる
帰宅してから あれこれ謎解きを考える映画ですか?
エンドロール後に続きがあるので
これを見逃しちゃー駄目。
結局・・・・そうかぁ・・・・そうなんだねぇ~
注意超ネタバレ
まず、何がそうなのかと言えば・・・・
ウィルへの気持ちを失わなかったエリザベスは、普通の家族として死ぬまで一緒に暮らした
映画を見終わったとき
あー1日だけだなぁ・・・・って思っていたけれど、違うんだ
↓
ちょっとお借りしてきました。
ジョーンズとティア・ダルマ(カリプソ)
海の女神カリプソは、ジョーンズに「海で亡くなった者をあの世へ送る任務」を10年間託す。カリプソに恋をしていたジョーンズは、10年に1度だけ陸にあがり、恋人に会うことを許される。しかし、ジョーンズは任務を怠り、それを知ったカリプソは10年後の約束の日、ジョーンズの前に現れない。ジョーンズはそれを裏切りととり、海賊会議のリーダーにカリプソを人間の形に閉じ込める方法を教える。ジョーンズは、その後醜い怪物と化してしまう。
10年の任務について、映画でカットされたシーンに重要な答えが隠されていたそう。「10年の任務を怠ることなく果たし、その10年間恋人が忠実に彼だけを愛し続けた場合、一生を海で過ごすという任務から解かれ、再び人間として恋人と幸せに暮らすことができる。」
なるほどーーーーーっ
だからカリブンの話は 必要不可欠だったのね。
ファンタジー映画って、作り手には判っていても 観客には判らない場面が多く、どんどんカットされていき最後には意味不明な場面が少なくないそうです。
だから本筋を見逃さなければ良いのです
でも筋すら判らなくなってきます。
第1作目と2作目の超愉快な映画は何処へ・・・・(笑)
話はぶっ飛びます。
みんなで????の少年。
海賊たちは滅亡の危機に瀕していて生き残る手段は9人の海賊たちを招集することだった・・って事は・・・最初の少年は ただの少年で意味はないよね?
あの歌が歌われるって事は・・・招集がかかったって事を意味すれば良いのかな?
で、シンガポールのシーンは必要なかったよねぇ・・・・
わざわざ混乱させて、意味が分からない事だけに囚われず映画をイメージでとらえることの出来る人だけが筋を見失わずに楽しめるようにしたのかな?
途中意味が分からないけど感覚でどうにかなるかーなんて開き直って観た私みたいな脳天気さんには良いのかも
でも、もう一度整理しないと駄目だな(^^ゞ
今回は全員参加
ウィルへの気持ちを失わなかったエリザベスは、普通の家族として死ぬまで一緒に暮らした
映画を見終わったとき
あー1日だけだなぁ・・・・って思っていたけれど、違うんだ
↓
ちょっとお借りしてきました。
ジョーンズとティア・ダルマ(カリプソ)
海の女神カリプソは、ジョーンズに「海で亡くなった者をあの世へ送る任務」を10年間託す。カリプソに恋をしていたジョーンズは、10年に1度だけ陸にあがり、恋人に会うことを許される。しかし、ジョーンズは任務を怠り、それを知ったカリプソは10年後の約束の日、ジョーンズの前に現れない。ジョーンズはそれを裏切りととり、海賊会議のリーダーにカリプソを人間の形に閉じ込める方法を教える。ジョーンズは、その後醜い怪物と化してしまう。
10年の任務について、映画でカットされたシーンに重要な答えが隠されていたそう。「10年の任務を怠ることなく果たし、その10年間恋人が忠実に彼だけを愛し続けた場合、一生を海で過ごすという任務から解かれ、再び人間として恋人と幸せに暮らすことができる。」
なるほどーーーーーっ
だからカリブンの話は 必要不可欠だったのね。
ファンタジー映画って、作り手には判っていても 観客には判らない場面が多く、どんどんカットされていき最後には意味不明な場面が少なくないそうです。
だから本筋を見逃さなければ良いのです
でも筋すら判らなくなってきます。
第1作目と2作目の超愉快な映画は何処へ・・・・(笑)
話はぶっ飛びます。
みんなで????の少年。
海賊たちは滅亡の危機に瀕していて生き残る手段は9人の海賊たちを招集することだった・・って事は・・・最初の少年は ただの少年で意味はないよね?
あの歌が歌われるって事は・・・招集がかかったって事を意味すれば良いのかな?
で、シンガポールのシーンは必要なかったよねぇ・・・・
わざわざ混乱させて、意味が分からない事だけに囚われず映画をイメージでとらえることの出来る人だけが筋を見失わずに楽しめるようにしたのかな?
途中意味が分からないけど感覚でどうにかなるかーなんて開き直って観た私みたいな脳天気さんには良いのかも
でも、もう一度整理しないと駄目だな(^^ゞ
今回は全員参加
Posted by jun-jun at 10:45│Comments(0)
│映画鑑賞