2010年11月17日
釧路っておいしい街 vol.10
この難しい名前のお店は 札幌ファクトリーの中にあります。
どうもTVに出ているようで、シェフの顔は何度も見た事があるような気がします。
北海道の食材へのこだわりを、イタリアンの表現方法を用い・・・・結局 道東の食材をイタリア料理で表現するというコンセプトであります(^^)v
最初に スペインのスパークリング「プリバート レセルヴァ ブリュット・ナトゥーレ」
ワインは白 ヴェネト州 「レ・クアイアーレ ルガーナ」
赤 ロンバルディア州 「ロッソ・ディ・ヴァルテッリーナ」
お食事
白糠・毛蟹とアヴォカドのセルクル仕立て ヴィシソワーズと共に
イカ墨入り道産小麦とシャラティエッリ 厚岸・浅蜊と小松菜のソース、カラスミ添え
標茶・星空の黒牛の赤ワイン煮込みと 茸のクリームソース タリアッテレ
釧路近海魚介でつくる イタリア風ブイヤベースの包み焼き
中標津豚CoMOXのアロース 干しイチジクのソース トリュフの香り
栗のモンブランと 養老牛放牧牛乳のアイスクリーム
釧路市柳町 珈路詩のコロンビア深煎り
テルツィーナ特製パンとオリーブオイル
感想:道東の食材は手を加える方法を間違えると恐ろしく残念なお料理になるし、最高の食材だったりもする。
道東は食材の宝庫だなぁーと思い知らされました。
一番最初に頂いた「白糠・毛蟹とアヴォカドのセルクル仕立て」が一番好き。
巨大な厚岸産浅蜊を使い慣れていないのか?浅蜊入りのお料理は全般味が濃すぎて残念な仕上がりでした。(包み焼き・イカスミパスタ)
大きな浅蜊で酒蒸しをすると 味付け出来ないほど味が濃いですからねぇ・・・・きっと誤算じゃなかったかな?←素人のくせに勝手な想像でごめんなさい。
あと、赤ワインが・・・テーブル内で不評でした。
セサミパンとオリーブオイルの組み合わせが良いのに驚きました。
何度もおかわりしちゃいました(^^)v
ご馳走様でした。
どうもTVに出ているようで、シェフの顔は何度も見た事があるような気がします。
北海道の食材へのこだわりを、イタリアンの表現方法を用い・・・・結局 道東の食材をイタリア料理で表現するというコンセプトであります(^^)v
最初に スペインのスパークリング「プリバート レセルヴァ ブリュット・ナトゥーレ」
ワインは白 ヴェネト州 「レ・クアイアーレ ルガーナ」
赤 ロンバルディア州 「ロッソ・ディ・ヴァルテッリーナ」
お食事
白糠・毛蟹とアヴォカドのセルクル仕立て ヴィシソワーズと共に
イカ墨入り道産小麦とシャラティエッリ 厚岸・浅蜊と小松菜のソース、カラスミ添え
標茶・星空の黒牛の赤ワイン煮込みと 茸のクリームソース タリアッテレ
釧路近海魚介でつくる イタリア風ブイヤベースの包み焼き
中標津豚CoMOXのアロース 干しイチジクのソース トリュフの香り
栗のモンブランと 養老牛放牧牛乳のアイスクリーム
釧路市柳町 珈路詩のコロンビア深煎り
テルツィーナ特製パンとオリーブオイル
感想:道東の食材は手を加える方法を間違えると恐ろしく残念なお料理になるし、最高の食材だったりもする。
道東は食材の宝庫だなぁーと思い知らされました。
一番最初に頂いた「白糠・毛蟹とアヴォカドのセルクル仕立て」が一番好き。
巨大な厚岸産浅蜊を使い慣れていないのか?浅蜊入りのお料理は全般味が濃すぎて残念な仕上がりでした。(包み焼き・イカスミパスタ)
大きな浅蜊で酒蒸しをすると 味付け出来ないほど味が濃いですからねぇ・・・・きっと誤算じゃなかったかな?←素人のくせに勝手な想像でごめんなさい。
あと、赤ワインが・・・テーブル内で不評でした。
セサミパンとオリーブオイルの組み合わせが良いのに驚きました。
何度もおかわりしちゃいました(^^)v
ご馳走様でした。
Posted by jun-jun at 09:09│Comments(0)
│外食・・・洋食
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