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2014年02月24日

ジョバンニの島

ジョバンニの島






実話をもとにした (忘れてはいけない) 物語

純平の担任だった佐和子と純平が戦後船で帰ってくるシーンからはじまる。

瀬能純平   瀬能家の長男で10歳。『銀河鉄道の夜』に登場する「ジョバンニ」から命名された。
   寛太   瀬能家の次男で7歳。同じく「カンパネルラ」から命名。
死んだお母さんが大好きだった 宮沢賢治の銀河鉄道の夜から命名された2人。
いつもお父さんは朗読をさせていた。

実話をもとにした作品。
太平洋戦争末期から終戦直後の色丹島を舞台に、ソ連の占領に伴い激変した島民の暮らしをとある家族の視点で描く。
ソ連に全て占領され、隣の教室で自分たちが使っていたオルガンでソ連のうたを歌う子供たちに対抗してギター演奏で赤とんぼを歌う子供たち。
一年経つと子供たちもソ連の歌を覚え、隣の教室で一緒に歌い始める。
となりの子供たちも赤とんぼを歌う。
混乱する大人の社会とは別に子供たちの交流は心があらわれる思いがした。
しかし、ターニャのお父さんは軍人。
お父さんが捕まったのは ターニャの密告じゃないかと思う。
そのまま 2人は別れてしまう。
お父さんはシベリアへの強制収容所へ行ったと思っていたのに、移動した樺太にいた。
日本へ移動する前に 寛太は死んじゃうけど、日本へ帰ろうと声をかけて死んだことをカモフラージュする。


戦後50年以上経って 色丹島へ戻る2人の元にターニャの娘と孫が現れる。



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